時間が取れたので見ようと思っていたソードアート・オンラインの劇場版を観てきました。

劇場版 ソードアート・オンライン - オーディナル・スケール -
http://sao-movie.net/
sao

公式サイトよりお借り。

あんまりネタバレを書く気はないので公式に載っている情報や作中の出来などだけ軽く紹介。
ストーリーもかなり良いのだけど、やっぱSAOは戦闘シーンなどの映像が楽しいのもあり、そこは観てもらったほうがいいのであまり語らないようにしようと思う。

その前に少しだけ愚痴らせて(白で反転してあるから飛ばしてもいい)

今回は平日だったのもあり一人で観てきたのですが、いきなり愚痴ですが色々隣の席のオタクが残念でした・・・
久々にハズレ席を引いた。
バルト9の13:30回の最前列付近のお前だよ(怒
いかにもなオタクのやつが放映ギリギリの時間で超遅れて隣の席に座ってくるわ、服洗ってないのかすげー臭いし、映画観てる最中にもっしゃもっしゃポップコーンを音を立てて食べたり、風邪引いてるのかしらんけどいい場面で鼻かんだり、ジュースジュルジュル飲むの?バカなの?
風邪引いてるなら自宅に引きこもってろよデブ。
俺もオタクだけど見かけの格好は気をつけてるし映画館で最低限のマナーは守れって…


といったかんじで、おかげで話の7割くらいしか楽しめなかった。
本当に座席って大事だと思う。

ちなみに僕の見に行った週の特典は描き下ろし?のホープフルチャントっていう小冊子でした。
変にカードとか貰っても困るからこれは嬉しいw


ストーリーについて

完全新規描き下ろしのため、「総集編ではないです!

大事なことなのでもう一度言います。

総 集 編 で は な い で す!

これめっちゃ大事です。

以前、同じ作者の別作品の劇場版を観てきた感想を書きましたが本当に酷かった。

【映画】 アクセル・ワールド -インフィニット・バースト- 観てきた


前半~中盤くらいまで総集編だったこちらを想像していたので、最初にいきなり回想から入った時は「またか」と思っていたけど5分程度でさくっと終わった、素晴らしい!

お前ら予習は済んでるよな?いくぞ!」ってレベルのストーリー展開でがんがん進んでいく。
およそ2時間くらいなんだけど飽きがこなくて本当に最後まで楽しめた。

登場人物については後で書くけど新キャラも当然出て来るししっかりそのキャラについての紹介や謎も解明されるので安心してほしい。

まずはPVでも観てもらったほうが早いかも。




とりあえずVRとARの混在する世界の話で、今までキリトたちの遊んでいたゲームはVRで、今回はARがメイン。
ARはアニメの中だけの話ではなく、実際にはリアルでもだいぶ技術的に進んでいて、最近だとリオオリンピックのプロジェクションマッピングなんかがイメージしやすいと思う。
AR(拡張現実)を特殊なデバイス(オーグマーと呼ばれている)を使って再現するんだけど意識はそのままなのでフルダイブ型のVRよりは安全というのが売りの話。

あまり細かい話はしないけど全体的にしっかりとまとまっていて、本編後の世界観としてはこれを待っていたよっていう展開だった。

当然、アスナとキリトとのイチャラブもあり、相当甘々なので会場のみんながきっと壁殴り代行を求めていたと思うw
涙ほろりは正直、今回は僕はなかったけど、いいシーンはたくさんあったなぁ。
アスナが・・・になった時とか、日記読んだとき、そして約束の○○をしたときとか。

そして毎度のことながらユイちゃんがいるだけでチートすぎでしょうw
自動思考型のAIかつ、こちらの意図を汲み取ったり、電子の世界なら無双出来る点がやばい。
ユイちゃんいなかったら基本的にSAOもALOも成り立たないよねっていう…
そんな今回も大活躍のユイちゃん。


キャラとか

公式観てもらえばいいんだけど、やっぱ今回のメインはこの子。

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ユナちゃん
今回の新規追加されたメインキャラの一人。

声優が神田沙也加さんってことで、まさに先週アナと雪の女王を観たばかりなのでまさかこの作品に出てるとは思わなかった。
お母さんがかの有名な松田聖子さんなのでどうしても比べられてしまうけど彼女は結構演技派だし声優もいい感じだと思うんだよね、思ってたより悪くなかった。(世間的にあまり評価は良くないみたいだけど)

このユナちゃんが初音ミクみたいな感じでSAOの中ではAIとして歌手活動をしている設定が、まさにAIを搭載された初音ミク的なリアルでも再現できそうな感じになってきたなぁと。

で、いつものメンバーも勢揃いで、キリト、アスナ、ユイ、シリカ、リズ、シノンとハーレムメンバーもばっちり。
男勢もクライン、エギルも出てくるしかなり活躍した。
さらに助っ人としてALOメンバーも!

更に重要やポジションの新規キャラとして、「エイジ」と「重村教授」が出てくるんだけど、正直言って演技が下手です…
エイジもなんかこうどこの素人だよって思って調べたらこのヒト俳優なのね。
で、重村教授のヒトはかなりの大御所俳優なんだけどなんかこう違った。
もし演技素晴らしいと思ってるヒトがいたらごめん、僕は合わないと思う。
なんでこの二人を急に採用したんだろ…劇場版だから各事務所から色々な圧力がかかったのかなとか勘ぐってしまう。


戦闘シーンとか

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公式PVより抜粋

文句無しで最高でした。

わけありでSAOに登場した各階層のボスと再戦する形になるんだけど、行動パターンを知っている攻略組のキリトたちだからこそ無双出来るあたりが楽しい。

また、ARでの戦闘はリアルの肉体を使うこともあり、VRより遥かに難しいと思うんだけどそこもいい感じに表現されていてこれは実現したら楽しそうだなぁと感じた。

まぁ欲を言えば、あれだけ固執があったエイジとの戦闘が結構あっさりすぎて、もっと熱い戦いがあってもよかったのではと思う。
茅場や須郷との戦いは倒してくれ!!!って思いがあったけど、エイジとの戦いはなんか物足りない。

ただし、それは個人vs個人での戦いだけで、最終戦での全員総出でのラスボスとの戦いは非常に熱いです!

モンハンだとかMMORPGなんかでも体験したけど、多くの仲間と一緒に強大なボスと戦うシーンは最高の一言に尽きる。
劇場版アクセル・ワールドの最終対決と比べたら雲泥の差w

トドメはやっぱあの技だよねっていう夫婦それぞれのあれでフィニッシュ。


最終的な感想

VRとARの表現や、それらを使ったゲーム、飲食店でのポイントとして活かすなど、結構リアルでも再現出来そうな内容がかなり近未来感あってよかった。
エンジニア系の人にとっては近い将来再現出来そうなものばかりなのでワクワクしたと思う。
これやろうと思えばいけるなってアイデアがだいぶあった。
もっというと一部シーンだけでももはや活用されていない3Dメガネを装着して体験させてもらえたら楽しかったなぁとか思ったり。

戦闘シーンについては上でも書いたけど一部の戦いは惜しいが、本編を通してみてきた人ならニヤリと出来るシーンが多く、キリトだけが無双するわけでもないのが良かった。
クラインやエギルも活躍したぞ!!!

シナリオについては多くは語らないけど、まぁそういう人間も出てくるよねっていう。
被害者の多さを考えたらそうならないほうが不思議だったけど、まさかVRやARの第一人者は茅場だと思っていたが、そうか・・・っていう。
ただ、エイジについてはなんか色々惜しい、声も演技もキャラ付も色々弱い。
須郷ことオベイロンが濃いキャラ過ぎたのもあるのだが、いまいち足りなかった。

そしてアスナについても、あーこういう展開にもっていくのかぁって。
色々、あの症状にもっていくには技術的に怪しい部分やご都合展開はあるんだけど、やっぱキリトとアスナのコンビが最高だなって再認識する劇場版だった。

なんにしても、完全新規ストーリーで2時間もの長編を楽しめる本作は是非劇場の大スクリーンで観て欲しい。

さらにエンドロール後は席を立たないことが絶対条件です。
これはまさかあれが期待出来るかもっていう追加シーンがあります。

評価は・・・85点~ってところで!


どうでもいいけど予告で流れてた「ねむり姫?」と、「ディズニーの新作」が面白そうだった。
特にディズニーのやつは英語版の歌姫と日本語版吹き替えの歌姫が声そっくりで歌がめちゃうまくて、曲も素晴らしくてアナ雪みたいに売れそうな予感だった。


では!

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