ちょうど去年の今頃、ばあちゃんが癌で手術してから1年くらい経った。

予定ではもって半年、ちょうど今年の1月頃には…って医者の話。
老い先長くもないのでがん治療せずにそのまま自然死を待つということになった。
本人も痛い思いはしたくないからという意向もあり家族が同意した。
そんな予想も乗り越えて、今もまだ微力ながら元気でいてくれてる。
朝はやく起きて、お弁当作ったり、お昼や夕ごはんは少し手伝ってるみたい。
一応、来月誕生日なのでそこまでは生きたいと言ってた。

でも、今日、母から連絡があって下血したらしい。

医者からも食欲があるうちはいいけど、急になくなり、その他症状が出てきたら覚悟してくださいってことらしいので、正直不安です。

じいちゃんのときは覚悟する暇もなくて、みんなが油断してたり、俺に連絡がきたのが亡くなった後だったこともあって朝連絡がきて、寝起きなのもあるし、本気で混乱して言葉が出なかったくらいだったので、今回は早めに帰省して色々覚悟しておきたい。

むしろ会社辞めるときにも伝えたけど、ばあちゃんのためにいつでも戻れるように、そんな気持ちで辞めてフリーランスなってるのでそうしないと意味が無い。
そんなわけで毎月帰省してます。
あまり帰省多いとばあちゃんも不安がるので月1でいいよっていう母に従った感じだけど。
残念なことに実家にはネット回線がなくなってしまったので、仕事ができないから、モバイルルーターなりテザリングでしのぐしかないわけだが、正直そんなことやってる心の余裕はなさそうだ。

一度、大切な家族との死別を経験したことで、じいちゃんが亡くなった時ほどの苦しさは味わないと思うけど、それでもやっぱ泣いちゃうんだろうなと思う。
じいちゃんとの思い出よりばあちゃんと過ごした時間のほうが多かったし、片親で母さんが仕事してたこともあり、ばあちゃんが保育園の送り迎えから、小学校の参観日や、学校の宿題見てくれたりしてたから、いろいろ思い出す。

…こんなこと書いてるとフラグぽくて嫌だけど、結構本気で覚悟する時期なので自分を落ち着かせるためにも書いておく。
父方、母方、両方いた人は4回も味わうのかと思うとほんとこれしんどいだろうなぁ。

さすがに身内から2年連続はきついけど、本人もかなり辛い日々を頑張ってくれてるから、せめて苦しまずにそっと穏やかに逝ってほしいとは母も言ってた。

どうか今週帰省するまでは元気でもってほしい。